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二児のパパです。
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フィルムスキャンの作法

僕の場合、銀塩カメラで撮影した際には、
同時プリントではなくもっぱら現像のみで
その後ネガをEPSON GT-F720でスキャンしている訳ですが、
最近になってようやく自分の中でスキャン方法とその後の処理が固まりつつあります。

GT-F720っていわゆるフラットベッドスキャナですが、
プラスチックのフィルムホルダーが付属していてフィルムも取り込むことができます。
EPSONのフラットベッドタイプでは中級機にあたるのですが、
フィルムホルダーのショボさ故、スキャン画像がいまいちシャッキっとしない(ような気がする)、
ゴミ取りが難しい、などの不満はあるものの、
そこはお値段相応と言ったところ。
1万円台前半のスキャナとしては十分な画質が得られると思います。



さて、問題はそのスキャン時の設定ですが…。

僕の場合、フィルムをスキャンする時は
とにかく諧調を最優先に据えてスキャンするようにしています。
具体的にいうと、ヒストグラムで諧調が確認できる範囲全てです。
これは、スキャン後のレタッチを考えた上で最も有効なスキャン方法で、
もっと言うと、レタッチを前提にしたスキャン方法であると言えるだろうと思います。

この手の商品は、一般受けの良い設定をデフォルトに持ってくるのが普通ですが、
こと画像に関して一般受けがよいものというと、
コントラストが高いってのが比較的重要な要素です。
そのため、大抵の場合ディープシャドウ・ハイライト部分のデータを捨てることで
コントラストを稼ぐ設定がデフォルトになっていると思います。

僕はこれに気付くまで、結構時間がかかってしまいました…。

「なんか、イマイチ諧調が出ないな~、スキャナの限界かな~??」
などと思っていたのですが、
スキャン時にヒストグラムを確認してビックリ。
これに気づいてからは、スキャン毎にヒストグラムを眺めるようにしています。
ちなみに、僕がフィルムをスキャンする時にいじるパラメータは、
・ヒストグラム・トーンカーブを見ながらの輝度レベルの調整
・フィルムのオレンジベースによる影響緩和の為の色味補正
だけです。

で、スキャンが終わったらフォトショップを開いて自動補正機能を使って終了です。
まさに無精(笑)
でも、これで今までより随分きれいにスキャン出来るようになりました。

それにしても、スキャンって難しいですね…。
まだまだ勉強が足りてない部分が多いです…。



と言う訳で、先日広島に行った時に撮影したフィルムより。

*Voigtländer BESSAFLEX TM+Carl Zeiss JENA MC FLEKTOGON 35mmF2.4/Fujicolor100*
(EPSON GT-F720にてスキャン)

090316_2.jpg
車に乗ると大抵すぐ寝てくれるいっ君。
外的要因で起こされるととても不機嫌になります(^_^;)

でもって、やっぱりねむ~い、のあくび(笑)
*Voigtländer BESSAFLEX TM+Carl Zeiss JENA MC FLEKTOGON 35mmF2.4/Fujicolor100*
(EPSON GT-F720にてスキャン)

090316_1.jpg

*Voigtländer BESSAFLEX TM+Carl Zeiss JENA MC FLEKTOGON 35mmF2.4/NEOPAN PREST400*
(EPSON GT-F720にてスキャン)

090316_3.jpg
東広島のホテルにて。
いっ君が部屋の鍵を握りしめてる…(^_^;)
子供って、鍵も好きですよね?
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